build.gradeにこんな感じのやつを追加することでstdout/stderrが見えるようになるっぽい。
test {
testLogging.showStandardStreams = true
}
build.gradeにこんな感じのやつを追加することでstdout/stderrが見えるようになるっぽい。
test {
testLogging.showStandardStreams = true
}
20億のデバイスでDH鍵交換の初期化ベクトルを生成できます。
以下のような具合のJavaコードをCreateDiffieHellmanIv.javaとして保存しましょう。
import java.security.AlgorithmParameterGenerator; import javax.crypto.spec.DHParameterSpec; public class CreateDiffieHellmanIv { public static void main (String[] args) throws Exception { int bitlen = 1024; if (args.length == 1) { bitlen = Integer.valueOf(args[0]).intValue(); } System.out.println("Generating DiffieHellman initialization vector... " + "bitlen:" + String.valueOf(bitlen)); AlgorithmParameterGenerator gen = AlgorithmParameterGenerator.getInstance("DH"); gen.init(bitlen); DHParameterSpec spec = (DHParameterSpec)gen.generateParameters().getParameterSpec(DHParameterSpec.class); System.out.println("P: " + String.valueOf(spec.getP())); System.out.println("G: " + String.valueOf(spec.getG())); } }
コンパイルします。
javac CreateDiffieHellmanIv.java
実行します。
java CreateDiffieHellmanIv
生成されます。
Picked up JAVA_TOOL_OPTIONS: -Dfile.encoding=UTF-8 Generating DiffieHellman initialization vector... bitlen:1024 P: 145092357773036288785759831358363532457242150558361433565637207115514679411584100914869369530346476337051157705709858973344162440367967367833131503361926409583294585834757269998763188665426891871955393171079827134223234474237577100562967866893704671731464827466258191400928247383857555225260521584462646243757 G: 12076877650358872723433720596980214708516091408794486767543845481119286250958515342123571307476546309975921911735092979287081062213826767342459759424622360942234980320288127473825416480708591619721965721848952913500501787074997260325092958513471288533670082527450298168344704575797601113639175082590501897125
べんり。
こういう具合のlaunchctlで読む用のplistを書いておいて、launchctl load
してやるとよいっぽい。
いちいち全部の環境でsetupするのめんどくさいのでこんな具合で簡単に入るようにした。 launchctlの仕様よく分かってないのでなんか間違ってるかも。
curl -fsSL -o $HOME/Library/LaunchAgents/karupanerura.startup.android-studio.plist https://gist.githubusercontent.com/karupanerura/2bcf574f2ea514c92393/raw/78808e08270bb5fd23e79b81d4f8d52f8b617846/karupanerura.startup.android-studio.plist launchctl load $HOME/Library/LaunchAgents/karupanerura.startup.android-studio.plist
参考:
http://qiita.com/neiraza/items/fdde2f922daa47b85bcd
java - Android Studio was unable to find a valid Jvm (Related to MAC OS) - Stack Overflow
karupanerura/gomikuji · GitHub
こうして、
go get github.com/karupanerura/gomikuji
こう
gomikuji
すると、
運勢がでます。
ご査収ください。
昨年のKPT: 2013年のKPT - 時計を壊せ
技術と関係ないこと: 技術以外で2014年を振り返ってみる - あふれだす
続けたい事、良かった事。
といいつつ、まともにコード書いたのはCoffee ScriptとXSだけ…。(PROBLEM)
問題であること、よくないこと。
英語の勉強が捗らなかったり、タイムゾーンを適切に処理するための良いインターフェースの研究が捗らなかったり、積ん読の消化が捗らなかったり。モチベーションを上げるの難しい…。
はい…。
プロダクトよりも個人名が有名になったら、もはやエンジニアじゃなくIT芸人
— Kazuho Oku (@kazuho) November 1, 2011
自分が作った代表的なプロダクト的なものが無いまま名前だけそこそこ知られてるって状況になりつつあってエンジニアとしての危機を感じている。(1年ぶり2度目)
かといって、焦って変なもの生み出してしまうのも良くない。
挑戦したいこと。試したいこと。
最高のYAPC::Asiaにするぞ!!!!! というわけでなにかお手伝いする。
縁あって、WEB+DB Press Vol.84のPerl Hackers Hubのコーナーで記事を書かせていただくことになり、 データベースプログラミングの入門的なことについて書かせていただきました。商業誌デビューとなります。 昨日発売となっておりますのでお近くの書店などで今すぐにでも購入できるようになっております。
ざっくり以下のようなことがわかるような内容になっているはずです。
データベースの必要性とトランザクションの説明も簡単に書いておりますので、PerlとSQLがちょっと分かれば大方の内容は理解頂けると思います。 なお、SQLをよく知らない方は別途SQLを勉強して頂ければ幸いです。 DBIの基本的な使い方をかなりしっかり目に解説したつもりですので、いままさにPerlを勉強しているという人には是非読んで頂きたい内容となっております。 Tengについては基本的な使い方からRowクラス拡張の勘所まで書いております。 SQLインジェクションにも少し触れているので、この内容に沿ってプログラムを書いて頂ければほぼほぼ実践的な内容は抑えられるかと。
ページ数の見積もりが甘く、本来書こうとしていた内容から相当な量を削ることになってしまいましたが、なんとか重要なトピックに絞りまとまっているかと思います。DBIのbind系メソッドの紹介とか、TengのPluginの紹介とか、DBICやDBIx::Sunnyの紹介もしたかったけど泣く泣く削りました。
また、サンプルコードとして、MySQLを使ったチャット機能を提供するWebアプリをDBIとTengで実装したものを用意しておりますので、そちらも参考になれば幸いです。
昨日発売となっておりますのでお近くの書店などで今すぐにでも購入できるようになっております。
あわせて読みたい:
Webエンジニアのための データベース技術[実践]入門 (Software Design plus)
初めての商業誌での執筆ということもあり、慣れないことも多く、関係者の方々にはとても助けて頂きました。 名前を出して良いものか迷うので名前は伏せさせて頂きますが、この場を借りて御礼を申し上げます。ありがとうございました。